
保育園の紹介
わたしたちの考える保育
園の願い
二之宮保育園では、仏教の教えを基本とし、豊かな人間形成を目指しています。保育者も子ども達も一緒になって、保育園の広々とした園庭や周辺の豊かな自然の中で思いっきり遊び、様々な活動を楽しみます。そうした活動や遊びを通して、友だち同士と関わり、人を思いやり、優しくいたわる心、素直な心、考え工夫する心を育みたいと思います。
教育・保育の理念
やさしい心、健康な体、豊かな感性
人間としての根っこを育む保育

二之宮保育園が目指すもの
- 子ども達が安心して過ごせる保育園
- 子ども達が楽しく過ごせる保育園
- 保護者が安心して子どもを託せる保育園
- 仏教園として地域に信頼される保育園
沿革

二之宮保育園は、江戸時代後期の寺子屋(慈照院)を母体として始まりました。
その後、農繁期だけの季節託児所を経て、昭和30年頃には、二之宮保育園として、1年を通した保育を行うようになりました。
そして、昭和42年(1967年)に正式に社会福祉法人として認可を受け、以降50余年間、季節託児所時代を含めると、65年余の間、城南地区の子ども達と共に歩み、現在に至っております。